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たけしの家庭の医学 心臓のために「ケトン体」を増やす

三毛子です。

5月15日の「たけしの家庭の医学」でケトン体が取り上げられましたね。

ケトン体は、心臓の動きを助ける働きがあるという事で、
増やすことで心不全等を予防になるようです。

ケトン体…そう断食で多く分泌できるのです。

できれば、1日断食の方がいいのですが、難しい場合もあると思います。
夜のプチ断食で出せるんですね。
12時間何も食べない時間を作ると「ケトン体」がでるようです。
19時に夕食を食べたら、翌朝の7時まで食べなければ「ケトン体」が増えます。

もうちょっと断食してみようか!
という場合は、ドリンクを使って、数日間の断食に挑戦♡
というのもおススメです。

コメント

  1. アングラー より:

    書き込み失礼します。家庭の医学でケトン体が取り上げられていて気になったので検索したらこちらのブログが引っ掛かりました。
    何故気になったかと言うと自分が糖尿病のケトアシドーシスを起こしたので、本当にケトン体増やして安全なのかと思いまして。追加の説明あるのか気になるので来週の家庭の医学も見ようと思ってます!

    • 三毛子三毛子 より:

      コメントありがとうございます。
      ケトン体に気になりますよね!
      私もケトン体の情報があればアップしていきますね~

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